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  ◯「クルマ好きは先輩の背中を見るもよし」(2001年、二玄社)

*クルマは斯くも面白い*   

      

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 「生涯自動車生活」というサブタイトルがつけられているが、趣味というものは一生もので愉しむもの。継続は力、つづけていけばいくほど新たな境地にも到達したりするというものだ。「小林彰太郎さん、ぼくたちはあなたの背中を見ながら、クルマ好きの道を学んできたんです」という帯の惹句の通り、小林彰太郎さん、もとホンダのデザイナー、佐藤允弥さん、黛健司さんのオーディオとアルファ・ロメオ生活、戸井陽司さんのフィアット生活、増井勤さんのミニカーとその延長にある1/1、と一生もの趣味を実践していらっしゃる方にお話を伺った。どれもが「珠玉」、目からウロコであった。


       

 

 

 



 


  「クルマ好きはこんな生き方に感動する」(2001年、二玄社)


       

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 「真剣自動車生活」。その通り、真剣にクルマと向き合ってクルマ生活に打ち込んでいるような人。その生活は大きな憧れだけれど、万人をひとつ超えている。
 ブガッティ遣いの故阪納誠一さん、有名な愛好家「秋田の柴田先生」のポルシェのお守をしていた尾形嘉敏さん、「ガレージ・ミニ」の河西弘幸さん、「田中鈑金工業所」の田中邦雄さん、「フラット4」の小森隆さん、「ピッカースレイ・ロード・ガレージ」の志村隆男さん、「プレスコット」の平武司さん、それぞれの真剣自動車生活をお訊きした。