15/04/05(雨降ったり止んだり) 丹波の里のフェルティヴァル

        

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  京都を目指した目的は「ティーム・ヤマモト」の「クラシックカー・フェスティヴァル2015」。前乗りの形で、地元綾部のホテルに一泊し、翌朝9時に会場へ、という指示のもと会場「丹波ワイン」を目指す。国道9号線から入った先は桜並木。その奥には大きくバナーが張られている。ティーム員は朝6時に集合して頑張っていた。小雨が降ったりやんだりの生憎の天気だったが、それでも次へ次へとエントラントのクルマが。丘に広がるワイナリーは素敵な雰囲気を提供してくれる。

         


       

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 イノウエは主催する山本さんに招かれて「特別ゲスト」なる大役を仰せつかっているのだ。それにしてもこの種のイヴェントは愉しい。好きなヒトが好きなクルマと一緒に集まっているのだから、話せば尽きないほどだし、今回のように好きなヒトが主催しているイヴェントとなれば、まあ、みんな協力して楽しもうという雰囲気に充ち満ちている。クルマを見て回っていると、いろいろ声も掛けられ、新しい知り合いが増えていく。

 イノウエがディーノでやってきたことから、「ディーノ・クラブ・オヴ・ジャパン」の下農さん、川本さん、あとから来られた地元の秋田さんとしばし、ディーノ話。3台並んだ4ドアのスカイラインGT-R。訊けば、かつてより念願だったPGC10型を入手した仲間3人で「CLUB PGC10 SHIGA」を結成した由。大阪の眼科院長、岩崎さんがあしにも使っている愛車はV8エンジン搭載のめずらしいローヴァ3500。ライフスタイルをそのまま表わしてくれているようで思わず記念写真を一枚。

         


       

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左から、ディーノ・クラブの川本さん、

下農さんと。

 

滋賀からの4ドアGT-R3台。黒と銀のミラーの違いに注目。

 

 


       

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岩崎先生とローヴァ3500

実にライフスタイルそのまま。

 

 

 

会場に辿り着いたとたん失速。

押されて会場入り。

 


         

 それにしても、ダイハツ・ハイゼットからエラン、ポルシェ、果てはいすゞのボンネット・バスまで、クルマが好きなら誰でもウェルカム精神のイヴェントは、妙な格式張ったところもなく、手づくり感に溢れていて実に心和む。山本さんをはじめとする主催者の気持ちそのまま、といったところだろう。

 会場脇の駐車場は無料で観覧ができることから、多くのヴィジターが集まってくる。なかには、ずらりとエリーゼが並んでいたり、ミニやVW、はたまたBe-1やホンダ・ライフといった珍しいところもいたりする。ランチア・アウレリアGTがこの日のべスと注目だった。

 15時にはじまった表彰式では、受賞の一人ひとりがそれぞれの思いをスピーチするなど、笑い声と拍手が延々とつづいた。来年の秋には新しく「ラリイ・ミーティング」も開催したいなどという楽しみも発表され、名残惜しくも陽が暮れかかった時刻、それぞれの帰途についたのであった。

 イノウエはというと、ふたたびディーノのコクピットに収まり、途中、彦根でかねてから狙っていた夕食を摂るなどちょっとの寄り道をしつつ、ちょうど日付が変わる頃、無事帰着したのだった。走行1180km。久々のロング・トゥアーであった。

         


       

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アルファ・ロメオ、ノーマルとレーシイと。

 

パブリカは珍しい紺とコンヴァーティブルと。

 


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コルティナとアングリアのエステート。

英国だなあ。

 

あ〜あ、雨で可哀想。シートの上に水たまり。

1926年オースティン・セヴンspl.。