15/02/05(雪…)「オーストラリア、ここは日本車の天下…」
 雪、という天気予報のこの日、朝から首都高を快走していた。行き先は羽田。いや、羽田から飛行機に乗ってホントの行き先はオーストラリア。3泊5日という強行軍の取材行である。実の目的は鉄道の取材だったのだが、初めてのオーストラリア、クルマ趣味としてもちょっと興味あるエリアだ。
 オーストラリアといえばいまやシドニーがメインであるらしく、イノウエの目的地メルボルンにはシンガポールでのトランジットで行く。シンガポールの空港にはいきなり「GT-R」の大看板があったりして(これ布石)、3時間のトランジットを含んで18時間余りかけてやっとたどり着いたメルボルン。早速レンタカーをピックアップして走り出す。左側通行、道幅も広く走りやすいのは嬉しい。しかし、周りを見ればここはホントに海外? だって前も隣りもトヨタ、スバル、スズキ、日本車の天下。マツダのロードスターも多いし、な、な、なんと左前を行くのは赤いGT-Rではありませぬか。
 いや、左に右に車線変更するものの、なんだかあまり速くてうまそうという感じではなく、写真を撮ろうにもどうにもタイミングが。残念、結局、数分並走しただけで角を曲がっていってしまった。
 それにしても、雪の東京からいきなりギンギラの夏、30℃のメルボルン。エアコン入れないと汗が噴き出すこの気候のなか、ハードこの上ない取材行がスタートしたのだ。


       

       

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トランジットのシンガポール空港では大きなGT-Rの看板が。オーストラリアも日本車が多かったなあ。

      

        

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借りたレンタカーもトヨタのヤリス。いつもは欧州車のくせに、海外に行くと日本車に乗せられる。後ろの線路がお目当てのスポット。ここに来る道を発見するまでが大変だったのだ。